カナパ・タペストリー(「いろは」)

¥8,000

商品カテゴリー:

説明

「いろは」祝詞をタペストリーにしました。

アファメーションにお使い頂けます。お部屋の中のお好きな場所にいかがでしょうか?

こちらの布は、イタリアフェラーラで織られていた幻の大麻布です。

そのデッドストックが奇跡的に手に入ったので、大切な祈りの言葉を書くことにいたしました。

http://www.chie-project.jp/memories/story11.html

**************
カナパは歴史上、最初に知られる織物ともいわれています。2000年以上前に中国でカナパによるひも、織物等を生産していた例があるそうです。

吸水性も麻より高く、そのため肌触りも爽やかです。このような特性から、カナパの織物は主にテーブルクロス、ベットカバー等、生活に密着したところで活躍していたようです。

しかし、カナパは一度生産終了に追い込まれました。なぜ?
理由は2つです。50年代に化学繊維が出始めてから、その当時の技術で作られるカナパの織物では採算が取れなくなったこと、そして “marijana” マリファナ(大麻)、という言葉に惑わされてのことです。

カナパはアジア原産の植物ですが、一口に “カナパ” といってもその種類は多種多様です。全てのカナパの種類が直接大麻につながるわけではないのです。

しかし、ヨーロッパ産のカナパの輸入、輸出へかけられる税金がインド産のものに比べ圧倒的に低かったために、織物用に栽培されていたカナパを利用して、大麻生産用に利用しようとするものが後を絶たなかったとか‥…。

このような経過でイタリアでは、結局国より生産は禁止されてしまったのです。カナパは北イタリアで盛んに栽培されており、当時はロシアに次ぐ第二位の生産国であったそうです。

カナパは4メートルから5メートルくらいに成長し、その収穫作業はとても過酷なものであったようです。
また、当時のカナパから繊維をとる行程は全て手作業であり、手間と時間のかかる大変な作業で、ほとんどが女性の手仕事だったそうです。

その後1930年頃に生産の衰退が始まり、重なる国からの栽培禁止令で長い間カナパは忘れられていました。

しかし、今再び、第一素材としての効率の良さにスポットが当てられ、 農耕技術の発展と共に研究が進み、また、環境問題関連の団体から、カナパの害虫を寄せ付けない特徴を利用した、無農薬野菜の収穫率アップ、大地の清浄化等の利点を推奨されたりしたことから、カナパ製品は“エコな植物”として注目されつつあるのです。

カナパは捨てるところがほぼ無い植物だそうです。比較的柔らかい部分から繊維を取り出し、固いところからは紙を生産します。
とても上質な紙ができます。そして更に固いところは木の代用として使用でき、最近ではカナパで作ったテーブル等も販売されています。

更に種子からは上質の食用オイルが採取できるそうです。このオイルは現代人のメタボな食生活を改善するのに最適だそうですよ。

このカナパ再生産運動には一時期、あの有名なイタリアブランド、アルマーニも乗り出したそうですが、うやむやのうちに自然消滅。

レビュー

レビューはまだありません。

“カナパ・タペストリー(「いろは」)” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です