古民家リトリートSPACE Scye(サイ)その名前と由来

宮古島で皆さまをお迎えできるのは、

古民家リトリートspace Scye(サイ)です。

伝統的な琉球古民家の空間が、ゆるりと皆さまをお迎えいたします。

Scye「サイ」の意味とは・・・

これは、漢字で書くと「口」の文字で、「サイ」の音を持つ文字を篆書体という書体で表したものです

みなさんをサポートする空間「福をよぶ文字処 Scye(サイ)」に使われているこの文字の意味ですが、今わたし達が知っているこの「口」の字体とは異なります

サイという音だけを聞くと、動物のサイをイメージしますけれど(笑)・・・

それとはもちろん違うんです

さて・・・何からお話ししたら良いのか迷うところですが、、、

さっそく、Scye(サイ)にまつわる物語をお話しすることにしましょうか

まず、

テリハボクという木の板でわたしが作ったこのインフォメーションボードには、

最初にお見せした字体(篆書体)を書いています(箔仕上げ)

その金色の、マークのような文字が「Scye(サイ)」を示す文字です

さて、話はこのスペースの由来へと続くのですが・・・

古民家という空間

ここ「福をよぶ文字処Scye」の空間は、在来工法で建てられた琉球古民家です

60年もの間、様々な願いを持ちながら慎ましやかに暮らしてきた人びとを優しく包み、見守ってきています

その意味でこの建物は、一人ひとりの人生を包み込んできた大切な「器」であると言えるでしょう

・・・とすれば

ここを訪れる一人ひとりの(生きるという)「いのり」を大切に受け入れる「器」となること

それがこの空間が果たす本来の役目ではないか・・・

そして、

ここがそんな役目を果たすことができれば・・・

そのような願いから、「サイ」と名乗らせていただくことにしたのでした

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「福を呼ぶ文字処Scye」パンフレット