ことほぐ

新天皇の儀式では、古くからのことばで天皇自身が宣告されたと報道されていた

古くのことばってなんだろう?と思っていたけれど、

それって・・・

もしかして「やまとことば」ってこと?

中国から大量の「漢語」そして「漢字」が持ち込まれてから

今までのことばの「音」にそれらの「漢字」が当てられて、

あらゆる書物が漢字化された

ちなみに、

今で言う「祝福」ということばは

「ことほぎ(寿ぎ)」だ

「壽」は長寿を願ったり、その方の幸せを祈ります(塩小路篆刻・篆書道38代家元塩小路光孚氏揮毫の「寿」)

それはつまり、言葉で祝福すること、祝いの言葉を述べて、幸運を祈るということ(『大辞林』)

しかし、

「めでたい事を喜ぶ」(例:祝賀)

幸せが「幸い」があるように祈る という意味のほか、

「祝」の文字は「はふり・神主・神官(神に仕える人、神のそばにいて、
神に喜ばれるように尽くす人)」

という意味もあるようだ(『大辞林』』)

さて、祝福する・・・の方が聞き慣れている分だけすぐにイメージできるけれど・・・

それでも、祝う、祝福でなく、

「ことほぐ」という「音」を聞けば、

どこかから何かが、暖かい光となって届けられたような、そんな気にもなろうものだ

今日は、憲法記念日

いろいろな社会的論議はあるけれど、

この、平和憲法と言われる日本の最高法が「今」在るということを

今日はことほぐことにしよう!

「祝い亀」

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