
今朝早くのことだ。
首里城が焼失するという大変なことが起きた。
今、このタイミングになぜそうなったのか?
ヤマトは「水」
そして、
ウチナーは
「火」
さあ、
「その世」から見たら、、、
これは何を示していると読み取ることができるだろう?
今朝早くのことだ。
首里城が焼失するという大変なことが起きた。
今、このタイミングになぜそうなったのか?
ヤマトは「水」
そして、
ウチナーは
「火」
さあ、
「その世」から見たら、、、
これは何を示していると読み取ることができるだろう?
お香をくゆらすのに、炭は必須アイテム。
発注したのになかなか到着しなかったが、、、
今日、やっと到着した。
これで大好きな「沈香」をくゆらすことができる
「香」は不思議なものだ。
芳しい香を聞く(お香は聞くといいます)と、
瞬時にリフレッシュできるし、
時には、すっと「その世」に繋がれるから、、、。
平安時代の女性も男性も、
そのたしなみとしてこの「香」を自分のきている衣に焚きしめたという。
なぜなら、平安時代は滅多に自分の名前を人には告げなかったという。
女性ならば、嫁いでもいい男性にだけ自分の名前を明かしたとか、、、。
ということは、自分の名前を自分そのものとして捉えていたってことですよね?
なんとも奥ゆかしく、また名前そのものを大切に扱っていたって証拠。
一財)女性労働協会の講師研修で出会ってから、どれくらい経っただろう
その薫子さんがこんな風に紹介してくださってました
ありがたいことです
よかったら、訪問してみてくださいね!
背守りシリーズ「いろは」
お送りした京都から、ご使用いただいた感想が、、、。
守られてる感いっぱいとのこと。
よかった〜!