あなたの「カムナヒラキ」(本質への目覚め)をサポートする「ことあやね」のHPへようこそ!

 

『あなた自身を地球上の魂と
考えて、あなたの使命と
どのような方法で、
ひとりの人間が世界を
より佳くできる
と思いますか?』

この問いに

「ことあやね」は、

「IDEALライト*イー・チン」

     =

「易占」

 ✖️

「心理学(シンクロ二シティ)」

名付けて・・・

「カムナヒラキ」で一歩前に!

とお応えしています。

分析心理学者であるC・G・ユングの言葉を借りるなら、、、

『・・・もしこの世の中をより良い場所にしたいなら、まず我が家から、自分の心の庭から始めなければいけない・・・
C・Gユング 精神分析家

そう、

なにより「じぶん」が出発の重要なポイントとなる筈なのです。

「ことあやね」は、「カムナヒラキ」を通じて、
あなたが内なる自己と向き合い、宇宙の運行の法則と連動しつつ、事象の構造を知ることによって、

あなた自身の魂の覚醒(成長)と自己変容を遂げていくための
サポートをいたします。

言葉の本質に 名があった。

あなたの魂は 沈黙の中で織られ、
光の糸として この世に重ねられた

「ことあやね」はその糸の祈り
静けさに響く神聖な綾

「カムナヒラキ」はその目覚め
光のヴェシカ、還り来る名の開き

それは創造ではなく それは思い出すこと
発明ではなく、啓示

ここは魂が語る場所
名において 沈黙において 回帰において

 

「意識が変われば
   世界は変わる」

                      
              黄金律
21世紀は「いのち」の時代

と言われる今だからこそ、

「いのち」や「生きる」あるいは「意識」という言葉をキーワードに、

きちんと「じぶん自身」をもう一度考えてみる(気づく→目覚める→そして成長する)必要があると思うのです。

それでは、わたし達は一体どうしたらよいのでしょう。

意識をどう変えるのか、そして、じぶんをどう成長させるのか?ということがとても気になりますよね。

それは誰にでもが取り組むことができることなのでしょうか?

でも、安心してください。

何度も繰り返しますが、深く深く自分自身を直視して、それをどう意識化するのかということをしていけばいいのです。

でもね、あんちょくに物事の変化を狙うのではありませんよ。

もしかしたら、

それは時として苦しいこともあるでしょう。

でも、

それに意思を持ってチャレンジするということこそが尊く、意味があり、それが「生きる」ということなんです。

「運命にただ流されるのではなく、目の前の出来事の意味を深く読んでそれをコントロールする」

こんな人生を歩む方向にじぶんを運び続けましょう!

運命だと諦めるのではなく、(受動的)、そこに働きかけ何かを生み出していく人生(能動的)への転換

つまり、

創造的な人生に参与(=能動的)していきましょうというご提案なのです。

先人たちは次のように言います。

『されば、今日をよく生きよ!』

今日この日を見よ、
それこそが人生、
人生の素晴らしいものの
束の間
ずっと
現実真実がある
成長の喜び、
行動の輝き、力の栄光
しかし今日この日
よく生きれば、
全ての昨日は
幸福な記憶となり、
すべての明日は
希望の
後継となる

あなたにとって、もしかしたらこのやり方は、遠回りに見えるかも知れません。

でも、わたしはあなたにお伝えしたいのです。

何れにせよ、

目の前に繰り広げられる現実を曇りのない眼でしっかり見ることができる自分に成長する(目覚める=Awake)ことが求められているのだということを!

その先にこそ、

そこには、あなたが手にしたい豊かさを手に入れて満たされ、乗り越えたその先の新しい次元の世界があるということなんです。

何より、そのまた奥にはあなたの「IDEALライト」が輝く聖なる場所があなたを待っているのです。

そう、「未来🪐来福」!!

あなたのそうしたの進化(精神的個への道)のお手伝いをするために、

「ことあやね」は、

あなたの「IDEALライト(真実の光)」へのプロセスをサポートいたします。

その具体的な方法が、

IDEALライト*イー・チン©(=「易占」✖️「シンクロニシティ(ユング心理学)」です。

手前味噌にはなりますが、、、💦

わたしの易占は通常のものとは少し意味合いが異なります。

「シンクロニシティ」が顕在化したカタチともいえる「卦」。

その「卦」に示された内容は、

あなたの「今」のフェイズ(現状)と、その先に生じることを示すものとしていることです。

単純に「あたる!」とか「あたらない💦」などということに留まりません。

それは、意識の世界をカタチ(構造)としてみることを意味しています。

ですから。

目の前に生じている問題や悩みの持つ意味、そしてその意識の位置を見えるカタチとして認識することができるのです。

すると、

そのことを一つ上の次元から俯瞰することができるようになるので、気持ちは穏やかさを保つことができるようになりますし、

なにより、

ココロの安定を生み出すことにもなります。

つまり、「易」は今目の前に生じていることが一体何なのかを見える化することとなり、それが何を物語っているのかを示してくれるので(現状認識)すから、

その「卦」を丁寧に読み解いて、日々重ねていくじぶんの人生を上手くコントロールし、

豊かで嫋(たお)やかな生きる術を手にすることが可能となるのです。

それは紛れもない「成長」、あるいは「Awake(目覚め)」と言えるのではないでしょうか?

お問い合わせはこちらから

メールアドレス
あなたのアドレス入力を確認をするため、お手数ですが2箇所に同じアドレスを入力してください
ご希望の項目をクリックして選択してください
ご不明点やお問い合わせ内容をご記入ください。
「ことあやね」って?

「ことあやね」とは、
天児屋命(あめのこやねの
みこと)にちなんでいます

*天児屋命(あめのこやねのみこと)の「コヤネ」とは「小さな屋根(の建物)」または「言綾根(ことあやね)」の意味です。これは「天上界の小屋根(託宣の神の居所)」、または「祝詞を美しく奏上すること」と考えられています。中臣鎌足の役目は、天上界の意思を天皇に伝えるということでした。そうしたことも踏まえて「託宣するもの)と捉えることができます。(Wikipedia)

「ことあやね」はこれにちなんで、宇宙の意思をお伝えすること(IDEALライト*イー・チンという方法で)を役割としております。

*「言霊(ことだま)」「音霊(おとだま)」に関しては、基本的に「言霊学」(言霊学会)および、一部「カタカムナ」(楢崎皐月氏『カタカムのウタヒ』)、「言霊鏡」 (光輝書法会)、ユング心理学(特にシンクロニシティ)などを参考にしつつ、わたしの臨床体験と各分野を横断した独自の視点に拠っております。*「名前」に関しては、哲学者ヴァルター・ベンヤミンの知見を参考にしつつ、わたし独自の認識に基づいてお伝えしております。

*「ことあやね」は一切の宗教、
政治、団体とは関係なく、また
医療機関ではありません。
医療機関に受診中の方のご相談
はお受けすることが
できません。