「じぶん開花KOTODAMAサポート・ことあやね(言綾音)」のHPへようこそ!

 

『あなた自身を地球上の魂と
考えて、あなたの使命と
どのような方法で、
ひとりの人間が世界を
より佳くできる
と思いますか?』

この問いかけに・・・

わたしは、こう応えます。

「名前の音霊」×「文字」

=「じぶんの霊性開花」

 

何よりそれは、あなた自身の成長や豊かさを手に入れるのもさることながら、人類全体の進化に貢献することにもなるのですから、、、。

名前に託された「霊性(真実のじぶんの姿)」を、

「名前の音霊」(名前の音の持つ意味合い=音の波動)×「文字」(=カタチ/方向性)とを接合すると・・・

そこに「本質」を顕現させる力が孕まれ、あなたの真実(霊性)そのものを産み出すこととなると捉えています。

それはすでに、天上にデータとして保存されています。

実は、、、

「名前」とは、いのちを生み出す事ができる大きな働きなのです。

そしてそれが、この世界への能動的な関わりの始まりを知るきっかけになるということなのです。

それは、祈り(生宣り)にも似ていて、

美しい能動的存在としてのあなたへが能動的存在へと変貌していくことの糸口となることでしょう。

*「ことあやね」とは、天児屋命(あめのこやねのみこと)にちなんでいます。

 このサイトの「ことあやね」という名前は「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」にちなんでいます。「こやね」は「小さな屋根(の建物)」または「言綾根(ことあやね)」の意味で、名義は「天上界の小屋根(託宣の神の居所)」、または「祝詞を美しく奏上すること」と考えられている。(Wikipedia)

*「言霊(ことだま)」「音霊(おとだま)」に関しては、基本的に「言霊学」(言霊学会)および「カタカムナ 」(楢崎皐月氏『カタカムナ のウタヒ』)、「言霊鏡」(光輝書法会)を参考にして、ことだま師であるみずのしづえ独自の認識に立脚してお伝えしております。

「意識が変われば
世界は変わる」

                      
             黄金律
 
21世紀は
「いのちの時代」 

と言われる今だからこそ、

「いのち」や「生きる」、あるいは「意識」という言葉をキーワードに、

一度きちんと「じぶん自身」をもう一度捉え直す必要があると思うのです。

社会に適応している「じぶん」が真実の「じぶん」なのかどうか、、、。

この世界への認識が、親や社会から刷り込まれていることだとしたら、

もしかして、真実のじぶん自身を見失っているかもしれないのですから。

今、何が求められているかというと、

じぶんを出発点とした内側から沸き立つような行動や、価値を生み出す(能動的に生きる=自らが創造主となる)ことです。

つまり、今までとは違う今までとは異なる反転した行動様式を生み出すことです。

本来的な在りようの真実の姿を捉え直して(受動的な行動をするじぶん)、世界をもう一度見つめ直してじぶんを起点にしてみる(つまり、能動的な行動)ということ。

どの立ち位置(視座・認識)でこの世を見るかによって、

あるいは、

この世をどの位置から見ることが真実へと繋がっているのかを知ること、そしてそれに基づいて行動できるようになることが重要です。

その結果、

それは、

物事を全く異なった風景として見ることができるようなじぶんに成長することを意味しています。

意識が変われば、世界そのものも変化する

じぶんが目の前にある世界を生み出していることに気づきましょう。

まずはそれからです。

加えていうならば、

深く深く自分自身そのものを見つめ直して、それをどう捉えて行くのかということ。

第一、

「(命)いのち」は、読み方を変えれば

「みこと」と読みます。

中国語では、同じ音であることは同じ意味を持っているそうです。

その「音」に意味を委ね、そのご利益に預かろうというもののようです。

「みこと」の「み」は、持続することであり、

満ちることでもあります。

何より「実る」ことですし、まだ現れていないもの「未」でもあるということだというのです。

「まだまだやれる!」「もっと進化していきたい、成長していきたい」そんな人生を歩むに当たって、

今までのように受け取るだけの人生(受動的)から、何かを生み出す人生(能動的)つまり創造的な人生を手に入れていきましょう。

先人達は次のように言います。

『されば、

今日をよく生きよ!』

今日この日を見よ、
それこそが人生、
人生の最良のもの

その束の間にあらゆる
現実と真実がある

成長の喜び、
行動の輝き、
力の栄光。
昨日は記憶にすぎず、
明日は空想にすぎぬ。
だが
今日をよく生きれば
全ての昨日は幸福な記憶となり、

すべての明日は
希望の後継となる。

されば、
今日この日をよく生きよ。


「サンスクリットの讃歌」

かの分析心理学者である

C・G・ユングの言葉を借りるならーー

『・・・もしこの世の中を

より良い場所にしたいなら、   

まず、我が家から、

自分自身の心の庭から

始めなければならない・・・』

と言う事が重要なポイントとなるのかもしれません。

視線を、はるか未来や他の次元などのあらぬ方向に注ぐのでは

なく、ともかく足元です。

あなたにとって、

もしかしたらこのやり方は、遠回りに見えるかもしれません。

 

それでもわたしはあなたにお伝えしたい。

何れにしても、

まずは、

目の前に繰り広げられる現実をしっかり見ることができるじぶん自身に成長していきましょう!(あるがままに見えるコトを見たままに)

その先にこそ、あなたが手にしたい豊かさに溢れ満たされた世界が、、、

自然とつながる世界が、、、

さらに、

大きく手を広げる宇宙そのものへも導かれて行くことでしょう。

かねてよりわたしは、

「天に記された文字を写しとる書人」と言われてきました。

あなたの霊的進化(霊的開花)のお手伝いをするために、

わたしはその文字を降ろして、KOTODAMAの力をお借りしてお伝えしてまいります。

*「ことあやね」は一切の宗教、
政治、団体とは関係なく、
また医療機関では
ありません。
医療機関に受診中の方の
ご相談はお受けすることが
できません。