「神話の語り」を聞く

「ドゴン族」に学ぶ

例えば、こんな世界の見方も有ります。

アフリカのドゴン族は、不思議なことに、なぜこんなことを知っていたのだろう?というような「神話」を持つ民族です。

例えば、シリウスに関わる神話です。 こちらの図を見てください。(岩壁に描かれていたシリウスの軌道)

この図は、ドゴン族の神話にもどついて描かれたシリウスの軌道と、現代天文学で割り出されたものの比較です。

びっくりするほど同じものと見紛うほどの精度だと思いませんか?  

 

こちらの図は、「ノンモ」と言われるドゴン族の神話に出てくる、ドゾン族初元の存在と言われる像なのですが、

二つの体が背中合わせで一つになっている像です。

これが本来の「ひと」の姿だというのです。

不思議な姿ですよね。

でも、こうすれば「前側」も「後ろ側」も見えます。

 

もしこの視座を採用するのであれば、わたし達は360度の視界を持つ存在となり、世界の全体を把握することができます。

これからわたし達の認識は、こうしたモノの見方を身につけることによって、全体を見渡すことができるようになるのではないでしょうか。

ですので、今まで限られた視点(前側だけ見てる)でのみ物事を捉えてきたことをそろそろ卒業して、物事の全体像を見る方法を身につけていきましょう。

(特にユング心理学では、こうした全体性を考えており、『心のあらゆる次元に位置を与えることで、心のバランス、健全さ、並行が保たれるには心の無為恣意的な次元をも認識統合されなければならない』ということを言っています。)

あなたも、そこから見える世界をご一緒に楽しみませんか?