あの中村医師、逝く

アフガニスタンで35年もの間、現地の人々のために医療の領域にとどまらない活動をされてきた中村哲医師が、何者かに銃撃されて亡くなった。

わたしの父親がアフガニスタンの子供達の支援をしていたことがあり、そのご縁もあって父親の逝去の時には、香典返しはせずそれを中村医師の活動母体であるペシャワール会にお送りした。

そんなこともあって、いつも中村医師のことは気になっていたのだが、、、。

現地の人と働き、現地の人と語り合い、医療だけでは人を救うことはできないと語り、今そこに何が必要かを考えてお一人頑張ってこられた中村先生。

それが襲撃によって此の世を去るとは、、、。

神様のご意図はどこに、、、と、なんとも遣る瀬無い気持ちです。

ご冥福を心からお祈りいたします。

http://www.peshawar-pms.com/

見えないけれどあること

宮古島の下崎地域の井戸には、まだ水が湧いている

12月1日はわたしの祖父の祥月命日だった。

祖父はわたしがまだ幼い頃になくなったのだけれど、当日のことはなぜかよく覚えている。

弟と二人、居間の仏壇の前に布団を敷かれて寝かされていた。

親戚の大人たちが集まったその夜に祖父はあちら側へと旅立った。

大人たちは子どもに不安を与えないようにと、わたしと弟は先に寝させられたので、祖父が旅立ったその瞬間はわからなかったのだが、、、。

どのタイミングかはわからないが、確かに「ド、ドーン!」と鳴り響く音を聞いたことは今でも覚えている。

ずっと後になってからのことだが、祖父がなくなった瞬間に、わたし達が寝ていた仏壇の前に、火柱が立ったというのだ。(でも、不思議なことに焼け跡はなかった)

それから、これもずっと後になってから聞いたことだけれど、祖父が亡くなる日の夕方に、わたしの実家の(つまりわたしが成人するまでいた家だけれど)玄関の前に、二つ盆提灯のような提灯にあかりが灯っていたという。(もちろん12月だから盆提灯などは掲げられていない)

こんな風に世の中には不思議なことがあるのは、きっと誰もが一度くらいは体験しているだろう。

目に見えない事象があることをもろ手をあげて承認することは難しいけれど、でも体験に知っていることは少なからずあるわけだ。

だから、どうやらこの世には説明できないことがあるようだ、、、ということくらいは言えそうだ。

祖父の命日に、そんなことをふっと思ったのでした。

11月23日は・・・

日本のカレンダーでは、勤労感謝の日。

ちょうど西洋でも、ハロウインの季節でもありますね。

ところで、勤労感謝の起こりは、旧暦11月の第2卯の日(新暦12月中旬ごろ)に行われていた「新嘗祭」とか。

https://www.youtube.com/watch?v=nfS6AdVFda4

「新嘗祭」は、新穀を神様に捧げ、その年の収穫に感謝する儀式で、昔は、穀物を献納し、神様に新米を供えて初めて、人も新米を食べることができたのです。

今でも、お酒を飲む時にまず1滴お酒を土地にたらしてから召し上がるという風習があるところもあると聞きます。


「新嘗祭」は皇室では、宮中祭祀の中の最も重要なものとされているとのこと。

天皇陛下が、神嘉殿(しんかでん)において新穀を皇祖はじめ神々に供え、神恩を感謝された後、陛下自らも召し上がる儀式が執り行われています。

まあ、国民を代表する形でそうした儀礼を継続してきているのでしょう。


こうして、一年中の全体の節目を見ながら、様々な文化行事が行われていくのも、日本には季節に対する意識がかなり強いからと言えそうです。

四節期と言われる節目節目を古くから意識してきた日本人。

ややもすればわたし達はそうしたことを忘れがちですが、この宇宙や自然と共にあることを思えば、やはり自然の移ろいを節目の行事として「見える化」してきたのも、

日本人の美意識とは言えないでしょうか?

麻と絹のこと

11月14~15日に開催される「大嘗祭」。天皇陛下による初めての 新嘗祭であり、 阿波(徳島)の麻織物「麁服(あらたえ)」と三河(愛知)の絹織物「繪服」が神座に祭られ、 織物は神がひょう依する「より代」となり、 五穀豊穣を祈ります。

大麻(おおあさ)と言うと、

何かとよろしくないイメージがつきまとう今日この頃ですが、、、

麻の貢献度は大変高いのです・・・

第一、今回行われる「大嘗祭」では、この大麻の織物と絹織物が神座に祀られて「よりしろ」となるのですから・・・

それに、、、

大麻は太古の昔から、私たちの暮らしに一番近い存在だったのです、、、。(麻福さんのサイトから引用させていただきました)

人の歴史とともにあった

この大麻のことを

こちらではこう書いておられますので、ご参考までに、、、

http://www.chie-project.jp/memories/story11.html

予知夢

夢をよく見ます。

すっごく前にも、この絵のような感じの夢を見ました。

まるで、出エジプト記のようでした。

わたしは何時も夢を無意識からのメッセージとしてありがたく受け取っていますが、その内容は多様です。

その中でも、いわゆる予知夢というのというのがあるのですが、

一昨日の夢もそんな内容でした。

そんな時は、その夢のメッセージに従ってアクションしてみます。

ピンポーン、の時もありますが、ブッブーの時もあります。

それでもいいんです。

要するに、自分の無意識にアクセスしてそれを具体的に動いた時の結果を

また観察するのです。

そうすると、次が見えてくるものです。

いろんなことがプロセスしている

昨日の首里城消失

大学入試の英語試験次春実施の延期

オリンピックマラソンが東京開催が札幌へと変更

天皇の代替わりなどなど、、、

いろいろなことが

なんだか急にプロセスし始めた

何かがシフトして行っている

これをなんとする・・・?

香炭到着!

長時間お香を燻らせたい時は、こんな風に渦巻き型のお香を使います

お香をくゆらすのに、炭は必須アイテム。

発注したのになかなか到着しなかったが、、、

今日、やっと到着した。

これで大好きな「沈香」をくゆらすことができる

「香」は不思議なものだ。

芳しい香を聞く(お香は聞くといいます)と、

瞬時にリフレッシュできるし、

時には、すっと「その世」に繋がれるから、、、。

平安時代の女性も男性も、

そのたしなみとしてこの「香」を自分のきている衣に焚きしめたという。

なぜなら、平安時代は滅多に自分の名前を人には告げなかったという。

女性ならば、嫁いでもいい男性にだけ自分の名前を明かしたとか、、、。

ということは、自分の名前を自分そのものとして捉えていたってことですよね?

なんとも奥ゆかしく、また名前そのものを大切に扱っていたって証拠。

感想が届きました。

背守りシリーズ「いろは」

お送りした京都から、ご使用いただいた感想が、、、。

守られてる感いっぱいとのこと。

よかった〜!