「お守り散華(さんげ)」を作りました!

「散華」は、もともとは蓮の花弁などを撒くことを指していましたが、後にお花のかわりに、花弁をかたどった紙で作られるようになったアイテムです。

そもそも、、、

「福を呼ぶ文字処Scye」は「じぶん開花」を1つのテーマとして掲げており、連絡先も「3984(さくわよ)」としています。

そこで、可愛らしいお守りアイテムとして、「お守り散華」を製作しました。

表には天女や花弁、雅楽楽器などいろいろな絵が描かれています(印刷)が、裏面には「いろは」そして「ひふみ」を直筆で揮毫してあります。

お出かけの時にバッグに忍ばせたり、お財布に入れておくなど、あなた自身をお守りするためにご活用いただけます。

お問い合わせはこちらから!

    投稿者:

    MIZUNO SHIZUE

    幼少から文字を書くことが好きでした。京都在住時に、菅原道眞公38代裔の家元からの手ほどきで「篆書」の世界に導かれました。その後、オリジナルな呼称「TENSYO」で揮毫し始め、ご神名、企業名など、ご依頼に応じて揮毫するに至っています。 また、「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」との出会いから「いろは」と「ひふみ」を書くようになり、移住先の宮古島にお稽古場も開設いたしました。 人材育成の分野でも、「TENSYO」や文字、そしてお名前と文字の関係性をもとにコンサルティングをご活用いただいております。 名前の文字やカタチが持つ、想像以上の力をお伝えしたいと思っています。