書と風景

「お香」は天平の時代から日本にあった美しい香りの文化です。

もともとは神社、仏閣での作法につきものだった「お香」

それは、古く仏教伝来とともに日本にもたらされたものですが、蘇我入鹿の政策で仏教が国教とされてから天皇の儀礼にもこの「お香」が頻用されるようになりました。

その後、廃仏毀釈などの歴史的経過を経て、お香は表舞台から姿を消していきます。

最大の需要があった宮中の儀礼から姿を消たその後、明治時代にはお寺の儀礼とセットにされて、ある種のイメージが固定してきています。

もともとは、貴族たちの名前の代わりやたしなみにさえもなっていたこの「お香」ですが、

少し暗いイメージがまとわりついている残念さをなんとか払拭したい!

もともとは「祓い」の力があるとされるこうした「香り」「お香」などをもう一度わたし達の暮らしの中でもお楽しみいただきたい。

そんな想いから、

お香のはじめの一歩、

そして、

より自分らしさを取り戻すための幾つかの体験やセッションをご提供することにいたしました。

 

普段の暮らしからちょっとだけ「け」(非日常)の空間と時間で、伝統的な「香道」をカジュアルに体験していただけます。

ご希望の方はご連絡をください!

お問い合わせは以下からどうぞ・・・。

    [contact-form-7 id="20464" title="お香の楽しみ・お問い合わせ"]

     

    投稿者:

    MIZUNO SHIZUE

    幼少から文字を書くことが好きでした。京都在住時に、菅原道眞公38代裔の家元からの手ほどきで「篆書」の世界に導かれました。その後、オリジナルな呼称「TENSYO」で揮毫し始め、ご神名、企業名など、ご依頼に応じて揮毫するに至っています。 また、「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」との出会いから「いろは」と「ひふみ」を書くようになり、移住先の宮古島にお稽古場も開設いたしました。 人材育成の分野でも、「TENSYO」や文字、そしてお名前と文字の関係性をもとにコンサルティングをご活用いただいております。 名前の文字やカタチが持つ、想像以上の力をお伝えしたいと思っています。